おかげさまで県外からお客様が来るほど『BoatHouse 1091』はお客様から選ばれ支持されています。
他社にはない弊社の魅力を紹介しますので興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
ボートだけでなく車の技術がある


ボートを運ぶ手段は2つ。
車に載せるカートップとトレーラーで牽引をするトレーラブル。
カートップには車にキャリアを、トレーラブルは車にヒッチメンバーを取り付けます。
キャリアやヒッチメンバーを取り付ける上で、整備技術が無くて安全が確保できるでしょうか?
トレーラーは車と同じ様に登録や車検があるという事は、整備技術は絶対に必要です。
ボートショップとは、ボートと車の技術があって初めてボートショップと言えます。
技術だけでなく知識も豊富


私自身がアングラーですので、ボート釣行に出掛けます。
その中で得た知識や経験、使ってみたからわかる勝手の良し悪し。
お客様の思いを形にすべく日々努力をしています。
徹底した丁寧な接客と説明
お客様からボートやトレーラーなどの修理や相談を頂いた際は、しっかりとヒアリングを行い納得して頂ける結果を提供できるように心がけております。
また具体的に悪い箇所や修理金額を説明した上で作業を行い、引き渡しの際には不具合部品を見て頂きながらしっかりと説明させていただきます。
妥協を一切ゆるさない仕上げ


バスアングラーにとってバスボートは憧れ。
ボートオーナーにとってバスボートはステータス。
バスボートとは、モーターショーに出展するマシンの様でないと…。
そんな思いを心に秘めて、見えるところは当然ですが見えないところまで拘りを持って仕上げを追求しています。
無いものは作っちゃえ
「有ったら良いな」って思うものに限って無いものです。
無いものは、FRP樹脂や鉄、アルミなど適材適所を考えながら、オーダーメイドでの製作を行っています。


上の写真は実際にオーダーメイドで製作したヒッチメンバーの画像です。
このお客様はメーカー設定の少ない車種で、社外エアロや社外マフラーを装着しておりボートを牽引したいがヒッチメンバーが無くお困りでした。
そこで当社がマフラーをかわす形状にして、エアロにギリギリで作る事で若干車高が下がっているこの車両でも地面とのクリアランスの確保に成功しました。
これが知識と技術と経験がなせる業です。
このお客様ですが、今では小学生のお子様と色々なフィールドに行き沢山の思い出を作られています。